前半戦のG1シリーズも後2戦。

春のマイルG1、伝統の安田記念。

日本ダービーに続き、今回も過去の傾向から現時点での予想を立ててみたいと思います。

・海外組強し
ローテで観ると、前走海外組が好走。□外も含め、前走海外からココ目標に仕上げてきた馬は元々能力が高かった事もあり、久々でも万全で来る事が多い様です。

それ以外だと、 京王杯が4連対。しかし勝ったのは1頭だけで2着が3回。頭数も多いので連対率のパーセンテージは低いです。

マイラーズC組は2,3着が多く、例年1頭入る年が目立ちますが、過去10年で勝ち馬なし。ヒモ候補まで。

・4コーナー10番手辺りからの差し
馬場傾向が変わってからも、後方からの差し馬が結果を出しているので、どちらかと言えば、前に行く馬よりも後方から差せそうな馬の方がいいでしょう。位置取りとしては4コーナー時点で10番手辺りに付けられる馬。あまりに後ろ過ぎると厳しい。

ここまでの傾向から現時点での予想は、、、
◎リアルスティール
○モーリス
▲サトノアラジン
注フィエロ

本命はリアルスティール。
前走ドバイターフで勝負どころの加速力は際立ってました。強い海外組で距離短縮、免疫が含まれても3ヶ月しっかり調整できる期間もありましたし、あの馬を負かせる可能性は高いと思います。

あの馬というのは勿論モーリス。
ただ、今回は過程がかなり厳しい。免疫を考慮して東京競馬場に入ってのもの。普段の調整ではないのに加えてTベリーが騎乗。偽ベリーと呼ばれる程、日本での実績面で不安。付け入る隙はありそう。

後はようやく末脚が炸裂して重賞を勝てたサトノアラジンと乗り代わりで間違いなく前進しそうなフィエロまでは抑えたいと思います。